二輪車新聞社便り

2017-07-31

大型二輪教習はじめました

「冷やし中華はじめました」風ではありますが、大型二輪教習はじめました。小柄な体格ゆえに苦戦するだろうと、ついつい先延ばしにしていましたが、最近、反射神経や体力の衰えを感じ始めたのです。これは、取れるうちに取ってしまわないといけないと、試乗会でアメリカン以外の大型バイクに乗れたのをきっかけに、その勢いのまま教習を申し込みに行きました。

通っているのは、10年前に普通二輪の教習でお世話になった自動車学校です。駅から学校までの景色も校舎も記憶のままでしたが、教習車では片足のつま先しか着かない私にノスタルジーに浸っている余裕はなく、教習に出るときは、毎回合戦にでも出るような気持ちです。

教習コースでは、思った以上にバイクがたくさん走っていて驚きました。受付のお姉さんいわく、最近、二輪の教習生が増えているということでした。免許取得者数は2014年から普通二輪・大型二輪ともに減少傾向なので、増えてるといってもそこまでじゃないだろうなぁなんて話半分で聞いてたんですが、すみませんお姉さんの言ったとおりでした。

未来のライダーが増えるのは嬉しいことですが、一体この人たちは普段どこに隠れているんでしょう。「バイクっていいよね!乗りたーい!」と、もっと前面に出てアピールしてくれてもいいのになんて思ったりします。そして、教習生が多いのは普通二輪だけでなく大型も同じで…教習の予約が恐ろしいぐらいに取れません。嬉しいんだか悲しいんだか。

果たして私は、無事に免許を取り、来年の免許取得者数のなかの1人になれるのでしょうか。ここを見てくれている方はいるのか、このシリーズに需要があるのかどうかも分かりませんが、また進捗状況を書いてみようと思います。

二輪車新聞編集部 記者 坂野亜夢