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2018-02-02

KMJ 都内にショールーム開設 カワサキ提案のMCライフ広く訴求

カワサキモータースジャパン(KMJ/寺西猛社長)では既報の通り、20年の新販売網本格始動に向け、カワサキプラザネットワークの構築進展とともに、カワサキが新たに提案するモーターサイクル・ライフスタイルの訴求、そしてブランドバリューの向上に全社を挙げ注力。その一環企画として、話題のニューモデルやアパレル類など多彩なカワサキブランドと上質でカワサキ独自のライフスタイルを発信する専用ショールームが先月中旬より都内に開設され、オープン以降、広く一般から関心が寄せられ、多くの来店客で賑わいを見せている。

カワサキショールームは、千代田区神田須田町の商業施設『マーチエキュート神田万世橋』内に設けられ、今年6月末まで期間限定で営業する。

同施設は、約100年前に建てられた中央線旧万世橋駅(神田~御茶ノ水間)の遺構を活かしリノベーションされた赤レンガ造りの重厚感ある佇まいが印象的な建物で、館内にはカフェなど飲食店や服飾・雑貨、各種セレクトショップなど、個性的な高感度ショップが様々軒を連ね、若者からシニア層まで幅広い層の来店者で賑わっている。

特設されたショールームでは、新しいカワサキのブランドショップ「カワサキプラザ」に活かされている『観る・聴く・香る・味わう・触れる』のすべてを調和させた〝五感で楽しむ空間づくり〟の雰囲気をそのままに、カワサキが提案するモーターサイクル・ライフスタイルの世界観を演出。また、同店内では▼タイムレスかつモダンな魅力、そして上質な世界観▼ブラック・エレガンス▼ブランドホスピタリティ――という3つのコンセプトも掲げ、注目の新型モデルやアパレル類の各展示、さらにショールーム限定の企画・イベントや用品も用意されるなど、快適で楽しい空間が展開されている。

館内の3部屋(N5~7)を使用したショールームは、2部屋に新型車を並べ、各室で展示ブランドを分け空間演出にも配慮した。

まず、同施設入り口から近いゾーンには、昨年12月から発売され好評のZ900RSと、3月1日より新たに発売予定のZ900RS CAFE(展示は車体色パールストームグレー)をラインアップ。さらに、これら新型車の源流となる往年の名車Z1も登場させ、内装やストーリーに厚みを持たせた。また、同室ではアパレルや用品なども揃えられ、乗り手と相乗するライフスタイルの提案も訴求している。

続くゾーンはニンジャブランドを披露。今月より発売している新型のニンジャ400とニンジャ250をメイン展示車とし、よりブラッシュアップされた洗練な王道スポーツマシンを広く訴求。加えて上位機種のニンジャ1000も並べるなどし、観るものにトータルなブランドイメージを一層深耕させている。

残る1室はカジュアルで、より気軽に立ち寄れる趣向ゾーン。すでにカワサキプラザなどで展開されているオリジナルアパレル群に加え、新作アイテムなども豊富に用意。モーターサイクルライフに欠かせない、所有欲を満たす上質な各種アイテムはもちろん、オリジナルコーヒーの提供、さらにPVや音楽、アロマなど様々な表現方法を通じた、カワサキの新たな提案が五感に訴え、多角的に届けられている。

なお、カワサキショールームではアパレル類の販売は行うが、新車・中古車・純正部品の販売、二輪車の修理・メンテナンスなどサービス業務は実施してない。

▽営業時間=1121時(月~土)、1120時(日/祝)、入場無料▽住所=東京都千代田区神田須田町1丁目25―4▽℡0332578910(9時30分~18時)▽公式ウェブhttp://www.kawasaki-motors.com/lp/

KMJでは現在、国内販売網の再編を進め、カワサキの新たな販売店「カワサキプラザ」を全国に展開。生涯顧客の獲得拡大を目指す独自のブランド戦略を推進し、モーターサイクルの販売に加え、ライフスタイルの提案やオリジナルのアパレル・グッズを提供するとともに、『おもてなし』や『ことつくり』活動などのソフト・サービス面の向上に努めている。今回のリノベーション施設、マーチエキュート神田万世橋を新たな情報発信拠点とし、進化し続けるカワサキをより大勢の人に、価値あるモーターサイクルライフを提案していきたいとしている。


オープンから話題に。車両に跨る来場者など多数


「マーチエキュート神田万世橋」の外観


間仕切りの無い内装が印象的


所有欲沸くアパレルも豊富


あいさつする寺西社長


一般公開前にはレセプションパーティーも盛況に開催

紙面掲載日:2018年2月2日