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2018-02-02

東京オートサロン2018 3日間で32万人を動員

世界最大級のカスタムカーイベントとされる「東京オートサロン2018」が1月12日~14日の3日間、千葉県千葉市・幕張メッセを会場に開催。第36回目となる今開催も出展社422社、出展車両880台、ブース総数4348小間という史上最大規模で開催され、会期中は3日間で319000人の来場者で賑わった。2015年から4年連続で30万人以上の動員を記録している。

四輪のカスタムなどをメインとする展示会となるが、車両メーカーをはじめ、カスタムなどを行うメーカーやパーツなどを展開するメーカー、用品や各種サービスなど幅広い展示が行われ、二輪の展示もみられた。

四輪の製造も行っているホンダとスズキがブースを出展。ホンダは各種四輪とともに、モトGP世界選手権チャンピオン獲得したM・マルケス選手のRC213Vに加え、全日本選手権の各チャンピオンマシン、CBR1000RRSP2(ロードレースJSB1000/高橋巧)、CRF450RW(モトクロスIA1/山本鯨)、RTL300R(トライアルIAスーパー/小川友幸)の3台も展示。また、人気の市販車CBR250RRも展示され、最近発売の新型スーパーカブ110はレプソルカラーに塗装され、M・マルケス、D・ペドロサ両選手のサインが入ったモデルが展示された。ホンダブース内には無限のコーナーも設けられ、電動マシンでマン島TTレース参戦の神電四が、マン島の映像とともに、マシンにまたがって倒しこみなどを体験できる形で展示された。

スズキのブースでは四輪のクロスビーやスペーシアなどのモデルを、ウインターレジャーやキャンプなどに適したモデルにカスタムした提案モデルなどとともに、スズキのネイキッドスポーツモデルGSX-S1000ABSと同色に塗装した四輪車スイフトスポーツオートサロンバージョンが展示。マットブラックの車体にブラックメッキグリルなどで、精悍なスポーツイメージが強調されていた。

今回初出展となったのが、二輪用各種部品などを幅広く取り扱う、カスタムジャパン(大阪府大阪市、村井基輝代表取締役)で、アメリカ製カーケア用品「マグアイアーズ」を幅広く展示した。

アメリカで売り上げ№1を誇るというマグアイアーズは、1901年に木製家具を磨くポリッシュワックスからスタートした歴史あるブランドで、特にワックスなどの光らせる分野で強さを持ち、シャンプーや、ワックス類にリピーターが多いという。また、チェリーなどの香りもその特徴で、洗って、光らせて、さらに香りも楽しめるという。カスタムジャパンは2017年1月より同ブランドの国内の総代理店となっており、オートバックスやアマゾンなどで同ブランドの販売を行っている。まだ扱って1年ほどだが、クリーナー類などでは国内のものにはない強力な成分などもあってか、すでに「これ(マグアイアーズ)でないとだめ」との感想を持つリピーター客も多いという。同社として今後は、実績のある商品であり、商品点数や種類も多く非常に幅広くカーケアに対応できて独自性も高い、自信を持って進められる商品であるので、さらなるマグアイアーズの認知度向上に努めていきたいとしている。


ホンダ・RC213Vはインディ500優勝のダラーラDW12と展示


レプソルカラーのホンダ・スーパーカブ110


スズキ・GSX-S1000ABSと同塗装のスイフトスポーツオートサロンバージョン


東京オートサロン初出展のカスタムジャパンのブース

多彩なマグアイアーズブランドの製品を豊富に出展

紙面掲載日:2018年2月2日