「第51回二輪車安全運転神奈川県大会」が、5月22日、神奈川県警察運転免許センター(横浜市)二輪コースを会場に、新型コロナ対策徹底のもと、2年ぶりに開催された。例年と同じく神奈川県交通安全協会(会長は俳優の石坂浩二氏)、神奈川県警察、神奈川県二輪車安全運転推進委員会の3者共催で行われた。
画像: コーススラローム(Aクラス優勝の小林選手)

コーススラローム(Aクラス優勝の小林選手)

画像: 極小バランス(Bクラス優勝・個人総合優勝の佐藤選手)

極小バランス(Bクラス優勝・個人総合優勝の佐藤選手)

2年ぶりに開催、コロナ対策徹底

昨年は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から中止を余儀なくされたものの、今年は新型コロナ対策を徹底、2年ぶりの開催が実現した。

同大会のバックアップ体制も、後援に神奈川県、神奈川県教育委員会、神奈川県二輪車普及安全協会、協賛には国土交通省関東運輸局神奈川運輸支局、神奈川県軽自動車協会、神奈川県自動車整備振興会、神奈川県指定自動車教習所協会、神奈川県安全運転管理者連合会が名を連ね、いかに県の官民を挙げて力を入れているかがうかがえる。

開会式では、主催者から選手たちを激励することばが送られた後、県警担当者による競技説明、選手宣誓が行われた。

競技前には、神奈川県警女性白バイ隊員ホワイトエンジェルス、そして神奈川県二普協から派遣された二推認定二輪車安全運転特別指導員によるコース説明、選手全員による体操とコース内慣熟走行が行われた後、競技がスタート。

今年の参加者は45名で、Aクラス(使用車両総排気量51~400cc)、Bクラス(同401cc以上)の2クラスに分かれ、スタートからゴールまでいかに法規を守って走行しているかをチェックする「法規履行走行競技」(全5課題)、コーナリングや極小バランス、ブレーキング、ストレートブリッジ、スラロームなどを設定した「技能走行競技」(全7課題)を競い合った。

競技終了後には推認定指導員による模範走行が行われ、選手らは自身の運転内容を確かめるように真剣な眼差しで見入っていた。

閉会式では競技成績を発表。各クラス優勝者には神奈川県知事賞と県安協会長・県警本部長連名表彰が贈られ、さらに両クラス優勝者のうち最高成績を収めた佐藤正章選手には、個人総合優勝者として県二推委員長賞トロフィーが手渡された。

大会成績(敬称略)

【Aクラス】優勝=小林健一▽2位=加藤由貴子▽3位=石坂欣治
【Bクラス】優勝=佐藤正章▽2位=計良仁▽3位=保志場裕
【個人総合】優勝=佐藤正章

画像: Aクラス優勝の小林選手(左)、Bクラス優勝とともに個人総合優勝を果たした佐藤選手(右)

Aクラス優勝の小林選手(左)、Bクラス優勝とともに個人総合優勝を果たした佐藤選手(右)

画像: 新型コロナ対策を徹底(写真は事前検温の様子)

新型コロナ対策を徹底(写真は事前検温の様子)

画像: 競技終了後には白バイ隊員と県二普協指導員による模範走行が行われた

競技終了後には白バイ隊員と県二普協指導員による模範走行が行われた

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