警視庁の東京湾岸警察署および三田警察署の2署は4月上旬、「合同二輪車交通安全啓発キャンペーン」を、東京都内にある二輪車用品販売店の駐車場で行った。同キャンペーンは、政府が行う春の全国交通安全運動(4月6日~15日)と連動させて行ったもの。
画像: 東京湾岸署・三田署が地域交通安全推進員の協力を得て啓発活動を展開した

東京湾岸署・三田署が地域交通安全推進員の協力を得て啓発活動を展開した

春の全国交通安全運動で政府が掲げる重点目標㈰子供と高齢者を始めとする歩行者の安全の確保㈪自転車の安全利用の推進㈫歩行者等の保護を始めとする安全運転意識の向上──に加え、東京都では地域重点項目に「二輪車の交通事故防止」を掲げて展開。

昨年2020年における東京都内での二輪車乗車中の死亡事故で、最も多かったのが単独事故で、今年は原付乗車中の死亡事故でも単独事故が多い。このため、道路が空いていても制限速度や法定速度を守るなど安全運転を呼び掛けることで交通事故防止を図ろうと行ったのが、今回のキャンペーンだ。

キャンペーンは春の交通安全運動中に「交通事故死ゼロを目指す日」として設けられている4月10日、東京都江東区の二輪車用品店「ライコランドTOKYO BAY東雲店」の駐車場で実施。地域交通安全推進員の協力を得て、訪れるライダーに啓発グッズを配布しながら安全運転を呼び掛けた。

会場では、新型コロナウイルス感染症予防対策を徹底した上で活動を実施。白バイと来場者の2ショット写真撮影や、エアバッグ内蔵プロテクター体験会なども実施。訪れたライダーたちが興味深げに警察官らに白バイやプロテクターについて質問する光景が見られた。

画像: 二輪車用品店に訪れたライダーの来客に安全運転呼び掛け

二輪車用品店に訪れたライダーの来客に安全運転呼び掛け

画像: 会場では警視庁交通アンゼッター「ももいろクローバーZ」啓発グッズを配布

会場では警視庁交通アンゼッター「ももいろクローバーZ」啓発グッズを配布

画像: 白バイとの記念撮影

白バイとの記念撮影

画像: エアバッグ内蔵プロテクター体験

エアバッグ内蔵プロテクター体験

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