ホンダは、新型コロナウイルス感染拡大を受け開催が中止された大阪/東京モーターサイクルショーで出展予定だったブースを、東京都・秋葉原の屋内スペースに再現。バーチャルモーターサイクルショーとして、ネットで公開している。

報道関係者向けの発表会場では、ホンダモーターサイクルジャパン(HMJ)の加藤千明社長から、発表予定だった新製品をはじめ、市場活性化に向けた新たな施策が発表された。特に注目されるのは「Honda Goバイクレンタル」とネーミングされたレンタルバイク事業。ホンダドリーム、ホンダコミューターの各店舗で4月6日から展開される。新施策には、新規若年層・ミレニアム世代にリアルで楽しい二輪車体験をしてもらおうという、ホンダの強いメッセージが込められている。

「Honda Goバイクレンタルで、費用面のネガを払拭する」
HMJ加藤社長

画像: 「Honda Goバイクレンタルで、費用面のネガを払拭する」 HMJ加藤社長

「今年1月、日本郵便に郵便配達業務で使用する電動二輪車として「BENLY e:」シリーズを導入頂き、使用を開始した。まずは法人を対象に、4月よりリース販売をスタートさせる。

併せて、ビジネス領域における二輪車運用の新たなサービスとして、法人向け二輪車の使用状況やメンテナンスの履歴などを把握する動態管理システム「Hondaフリートマネジメント」を、今夏よりスタートさせる予定だ。

また、お客様に末永く安心して乗り続けて頂くため、2016年よりNSR250RやCB750Fourなどの旧型モデル部品の再販売をスタートさせたが、これに続く新たな取り組みとして、VFR750R RC30を対象とした「リフレッシュ・プラン」をスタートさせる。

一台一台に適した再生を、熊本製作所内のモーターサイクルリフレッシュセンターで仕上げ、お客様の充実したバイクライフをサポートする。詳細については、5月に正式発表したい。

2020年からの次の中期計画ではビジネスの質と量、この2つを追求する事に変わりはないが、量については創造、質については進化を求めていく。

「二輪車をもっと気軽に、もっと身近に」

量の創造を目指し、ハード面で継続的に魅力ある商品を投入していくのはもちろんの事、国内二輪車市場の活性化施策として、新規若年層に「二輪車をもっと気軽に、もっと身近に」をキーワードに、二輪車に触れて、乗れる機会の拡大を目指し、ホンダコミューターとホンダドリームの2チャネルの販売店の皆様と共に「Honda Goバイクレンタル」をスタートさせる。

現在、二輪免許保有者の内、二輪車を所有していない人が43%もいる。二輪車の利便性や楽しさの魅力は十分に理解して頂き免許を取得したものの、費用面での理由から二輪車を所有しない人が数多くいる。

「Honda Goバイクレンタル」は、この費用面でのネガを払拭し、特に若年層・ミレニアル世代に二輪車のリアルな体験をしてもらう事を目的に、4月6日より全国でスタート、6月末には全国で250店舗以上の、国内最大級のバイクレンタルネットワークを構築し、今後も順次拡大していく」

新たな施策を発表するHMJ加藤社長

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