川崎重工の様々な製品を集めた企業ミュージアム「カワサキワールド」(兵庫県神戸市、神戸海洋博物館内)では、例年人気のモーターサイクル企画展を2月9日より開催し、広く話題を集めている。開催期間は2月28日まで。

貴重なチャンピオンマシンとともに、当時の勇姿を写真で披露

『The Champ ~頂点に輝いたマシンたち~』と題した今回のモーターサイクルフェアは、1961年から刻まれるカワサキ60年間のレース史で、国内外の名だたるレースを制してきた珠玉のチャンピオンマシンなどを一堂に公開。

1974年Bold‘Orチャンピオン「EGLIカワサキ1000」(Z1)や2020年スーパーバイク世界選手権で前人未踏の6連覇を達成した「ニンジャZX―10RR」など、歴代の優勝マシンとともに、昨年の鈴鹿8時間耐久ロードレース中止により(新型コロナウイルスの影響)出場が幻となった、2020年8耐参戦予定マシン「ニンジャZX―10RR」も披露され注目の的に。

日本初展示となる2021年モデルの「ニンジャZX―10RR」も展示され、大いに関心を高めている。

画像: 貴重なチャンピオンマシンとともに、当時の勇姿を写真で披露
画像: 手前は1974年Bold‘Orチャンピオン「EGLIカワサキ1000」(Z1)

手前は1974年Bold‘Orチャンピオン「EGLIカワサキ1000」(Z1)

貴重なチャンピオンマシンとともに、当時の勇姿を写真で紹介

展示されるチャンピオンマシンは、上記以外にも▽1981~83年FIM世界耐久選手権優勝/KR1000(歴代マシン)▽94年FIM世界耐久選手権優勝/ZXR750R▽2000年全日本ロードレース選手権スーパーバイク優勝/ニンジャZX―7RR▽13年スーパーバイク世界選手権優勝/ニンジャZX―10R。

画像: 手前=1994年FIM世界耐久選手権優勝「ZXR750R」、後方=2000年全日本ロードレース選手権スーパーバイク優勝「ニンジャZX―7RR」

手前=1994年FIM世界耐久選手権優勝「ZXR750R」、後方=2000年全日本ロードレース選手権スーパーバイク優勝「ニンジャZX―7RR」

 

画像: 手前=2020年スーパーバイク世界選手権で見事6連覇を達成したニンジャZX―10RR、後方=今回、日本初展示となる「ニンジャZX―10RR」2021年モデル

手前=2020年スーパーバイク世界選手権で見事6連覇を達成したニンジャZX―10RR、後方=今回、日本初展示となる「ニンジャZX―10RR」2021年モデル

画像: 新型コロナの影響で中止となった昨年の鈴鹿8時間耐久ロードレースモデル「ニンジャZX―10RR」も披露

新型コロナの影響で中止となった昨年の鈴鹿8時間耐久ロードレースモデル「ニンジャZX―10RR」も披露

モーターサイクルギャラリーにはカワサキの誇り「メグロ」が登場

カワサキワールドの「モーターサイクルギャラリー」では、数多くの歴代マシンやレース車などを実車で展示。このうち同ギャラリー内では「メグロフェア」と題した企画コーナーを特設。2月1日から新発売となった今話題のメグロK3をはじめ、歴代メグロモデル(メグロジュニアS2、カワサキ500メグロK2)も登場するなど、人気を呼んでいる。

画像: 左からカワサキ500メグロK2、今年発売された新型車メグロK3、メグロジュニアS2

左からカワサキ500メグロK2、今年発売された新型車メグロK3、メグロジュニアS2

▼開催期間21年2月28日まで(会期中の月曜日休館)
▼開館10時~18時(入館17時30分まで)
▼場所=神戸海洋博物館講堂(神戸市中央区波止場町)※入場には同館入館券が必要

https://www.khi.co.jp/kawasakiworld/

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