ホーム
二輪車新聞とは
ご挨拶
会社概要
二輪車新聞の歩み
ご購読の申し込み
広告掲載のご案内
ホーム
TOPICS
考えるリーダー
業界人インタビュー
連載「旗幟鮮明」
二輪車新聞とは
ご購読の申し込み
2000-01-01
template
template
お知らせはありません
No Notification
怒谷彰久
@
nirin
バイクが好きだ(2)
純正部品の供給期間の長さに惚れて乗っているバイクの1台が、BMWです。空冷水平対向2気筒エンジンの「R80」は1986年式ですから、リード80SSと同じ31年経過しています。シャフトドライブのためアクセルを開けると車体が右に傾く癖がありますが、味のある楽しいバイクです。
怒谷彰久
@
nirin
二輪車新聞社便り
バイクが好きだ(1)
この夏、うれしいニュースが飛び込んできました。ホンダが、既に生産を終了している二輪車の純正部品を再び販売するというのです。供給されるのは「NSR250R」と「CB750Four」の2機種、39の部品だけですが、今後の展開に期待できます。
怒谷彰久
@
nirin
二輪車新聞社便り
人気記事
「BDSバイクセンサー 手綱ゆるめず推進」 (株)ビーディーエス代表取締役CEO 徳山勇秀氏
辻内 圭
@ nirin
「バイクライフを永続的に楽しんでいただくためには」 (株)デイトナ代表取締役社長 織田哲司氏【下】
辻内 圭
@ nirin
「オートバイ」の呼び方
小川孝
@ nirin
「ライダーに快適・便利を提供 今の状況は成長のチャンス」 (株)デイトナ代表取締役社長 織田哲司氏【上】
辻内 圭
@ nirin
新ドラッグスター登場 商材拡充、販売増へ ITAL‐J JAPAN 坂井英春社長 【2023年実績と2024年抱負】
編集部
@ nirin
円安受難も催事に吉 販売回復で2024年へ BRPジャパン 毛塚基治代表 【2023年実績と2024年抱負】
編集部
@ nirin
車検証が電子化 小型二輪も2023年1月から導入
編集部
@ nirin
2024年は全銘柄で新型車投入 ピアッジオグループジャパン ネリ・ミクラウス社長 【2023年実績と2024年抱負】
編集部
@ nirin
大型二輪免許9万人超え 対前年1万人増 2021年二輪免許新規取得者数
編集部
@ nirin
ホンダ 世界初 二輪車用「E-クラッチ」発表 発進・停止時 クラッチ操作不要 順次採用車種を拡大
野里卓也
@ nirin
This article is a sponsored article by
'
'.