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2000-01-01
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二輪車新聞社便り
使わにゃ損!の「ツーリングプラン」
「ツーリングプラン」を活用されているだろうか。高速道路が定額乗り放題になる二輪車向け企画割引商品だが、実際に使ってみるとナカナカ実にお得であったため報告したい。
辻内 圭
@
nirin
二輪車新聞社便り
最後の二輪車ラリーは九州 交通量増加で公道使用不可に/二輪車ラリー③
大阪支社における二輪車ラリー(タイムラリー)は、1962年から67年までの5年間に渡り、西日本エリアを中心に関西、中国、四国、九州など支社管轄の各地区で開催した。そのいずれも、各地元大学の自動車部などが“部活の一環”として協力してくれたおかげで遂行できたと感謝している。
衛藤誠 二輪車新聞社元取締役大阪支社長
@
nirin
二輪車新聞社便り
二輪車ラリー
MFJ
交通安全運動
内野庄八氏
法に則り楽しく健康的 大学部活の協力で遂行/二輪車ラリー②
二輪車ラリーは、順調に普及発展を遂げるかに見えたが、その命は短く、数年後には姿を消すことになる。その原因は後述することにし、ここではラリーについて説明しておきたい。
衛藤誠 二輪車新聞社元取締役大阪支社長
@
nirin
二輪車新聞社便り
二輪車ラリー
MFJ
MFJと二輪車ラリー レジャースポーツ振興に貢献/二輪車ラリー①
1961年以降数年間、MFJ(日本オートバイ連盟/後に日本モーターサイクル連盟に改称)は本部事務所がモーターマガジン社内に置かれていた。
衛藤誠 二輪車新聞社元取締役大阪支社長
@
nirin
二輪車新聞社便り
MFJ
モーターマガジン社
オートバイ友の会二輪車関西地区ラリー
ホンダ「レブル1100」発売 ~軽二輪からのステップアップに~
ホンダはホンダはクルーザーモデルのRebel(レブル)シリーズの新モデル「レブル1100」を発売し、ジャーナリストや報道関係者を招いて試乗会を行った。今回、レブル1100が発売されたことで、軽二輪から小型二輪、大型排気量までシリーズが勢揃いしたことになる
野里卓也
@
nirin
二輪車新聞社便り
ホンダ
レブル1100
TOPICS
ニューモデル
インプレッション
承前啓後
「WEBミスターバイク」に、是非読んでいただきたいコラムが掲載されている。永年に渡り、本田技研工業で二輪車関連の広報業務に従事されていた高山正之さんのコラム「承前啓後」だ。
本多正則
@
nirin
TOPICS
二輪車新聞社便り
本田技研工業
本田宗一郎
マン島TTレース
慌ただしい中で創刊号作り 1959年1月1日「二輪車新聞」スタート
「創刊秘話」というほど大げさなものではないが、二輪車新聞の創刊は現場にいた私にとって、実に慌ただしいものであった。
衛藤誠 二輪車新聞社元取締役大阪支社長
@
nirin
二輪車新聞社便り
TOPICS
二輪車新聞社
創刊秘話
モーターマガジン社
日刊自動車新聞社
東京都千代田区代官町1番地 皇居内で産まれた「二輪車新聞」
二輪車新聞の創刊は、1959年(昭和34年)1月1日。当時、二輪車新聞社はモーターマガジン社と共に皇居の中、東京都千代田区代官町1番地にあった。民間の会社が何故、恐れ多くも皇居の中に存在したかは省略するが、ともかくも竹橋を渡りお濠の中に入り、桜並木を抜けると、古びた木造2階建ての建物に、我が本社はあった。
衛藤誠 二輪車新聞社元取締役大阪支社長
@
nirin
二輪車新聞社便り
TOPICS
二輪車新聞社
創刊秘話
モーターマガジン社
ホテルに缶詰で原稿書き 計画から約2カ月半がかりの創刊10周年記念号/二輪車新聞東南アジア版⑤
タイの空港に向かい、さて、面倒な出国手続きかとウンザリしていた時、日本語で私を呼び出すアナウンスが空港ロビーに流れ、“出国カウンターに来るように”と言う。
衛藤誠 二輪車新聞社元取締役大阪支社長
@
nirin
二輪車新聞社便り
二輪車新聞社大阪支社
東南アジア版
取材は各社に“リレー”されて 日商秦〜タイスズキモーター〜アジアホンダ/タイホンダ〜サイアムヤマハへ/二輪車新聞東南アジア特集版④
心細い気持ちで、タイに到着。飛行機を降りたとたん、地面から沸き上がるような熱気に、まずビックリ。入国手続きの関門もなんとか通り抜け、心細い気持ちのまま空港ロビーへ。
衛藤誠 二輪車新聞社元取締役大阪支社長
@
nirin
二輪車新聞社便り
二輪車新聞社大阪支社
東南アジア版
日商泰
タイスズキモーター
アジアホンダ
タイホンダ
サイアムヤマハ
カワサキNinja ZX-25Rに乗ってきました
今回のカワサキNinja ZXー25R(以降、ZXー25R)の試乗は一般道とサーキットで、試乗車にはクイックシフターなどを標準装備するSEモデルが供された。一日目は一般道でオートポリスから阿蘇のワインディング、山を下りてから、一般的な多車線の国道、熊本城付近の市街地なども走った。
猪首俊幸
@
nirin
カワサキ
NinjaZX-25R
TOPICS
二輪車新聞社便り
ニューモデル
インプレッション
ノックダウンにあらず“台中合作” 台湾のプライド/二輪車新聞東南アジア特集版③
台湾では、日本の完成車メーカー製品のKD(ノックダウン/現地組み立て)工場をはじめ、部品・用品メーカーや販売店、二輪車販売店を訪問した。どの会社でも日本語が通じ、不自由はなかった。特に戦前から台湾に住んでいる人は、多くが日本語の勉強をしているため、当時25歳以上の人は日本語での日常会話ができるのだった。
衛藤誠 二輪車新聞社元取締役大阪支社長
@
nirin
二輪車新聞社便り
二輪車新聞社大阪支社
東南アジア版
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