「販売店からの評価は高い。乗れば乗るほど魅了される」
今春開催した東京モーターサイクルショーにおいて中国の二輪車銘柄「CFMOTO」の日本総代理店としてブースを出展したCFMOTOモーターサイクルジャパン(株)。出展当時はランドスケープ(株)だったが、イベント後に会社名を変更したことで「直接、当社へ車両の問い合わせが増えた。日本のCFMOTOの代表として認知されて知名度が上がった」と、破顔する佐藤芳樹代表。同社が取扱いを始めたのは2023年から。中国でビジネスを展開していた時に、現地の知人からCFMOTOの関係者を紹介してもらったことがきっかけだという。