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2000-01-01
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野里卓也
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ホンダ 世界初 二輪車用「E-クラッチ」発表 発進・停止時 クラッチ操作不要 順次採用車種を拡大
ホンダは2023年11月、二輪車用有段式マニュアルトランスミッションのクラッチコントロールを自動制御することで、手動によるクラッチレバー操作を不要とした「ホンダE-Clutch(E-クラッチ)」を世界で初めて開発したと発表。12月には技術説明会も開催され、開発者らが登壇。軽量コンパクトで650ccモデルへの搭載を皮切りに、順次採用車種を拡大していくという。
野里卓也
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新製品
メーカー
ホンダE-クラッチ
世界初
電動二輪車用交換式バッテリー普及に尽力
電動二輪車用交換式バッテリーを使ったバッテリーシェアリングサービスを運営する㈱Gachaco(ガチャコ)。2022年4月1日の発足から1年以上が経過した現在と、これからの事業展開について同社の渡辺一成代表に聞いた。
野里卓也
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考えるリーダー
Gachaco
ガチャコ
電動二輪車用交換式バッテリー
「日本のメカニックの給料はもっと高くなるべき」
米国のツールメーカー「MAC TOOLS」(マックツールズ)。日本での同社商品の輸入・販売元はマックメカニクスツールズ(本社・神奈川県横浜市)で、CEOの清水正喜氏は別事業の海外営業のため、しばらく同社の経営から離れていたという。だが、期せずしてコロナ禍直前で再び経営に携わることになり、一時は業績への影響を懸念したものの一転して急回復。コロナ禍を経た今、国内の二輪・四輪市場やユーザーであるメカニックについて語る。
野里卓也
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TOPICS
考えるリーダー
部品・用品
MAC TOOLS
マックメカニクスツールズ
KTMジャパン トレーニングセンター新設 二輪車未経験から受け入れ 高度な技術取得目指す
KTMジャパンは2022年初春、同社が取り扱う輸入二輪車ブランドのKTM、ハスクバーナ・モーターサイクルズ、GASGASとWPサスペンションのトレーニングセンターを東京都江東区に新設。一般業務から重整備まで、同ブランドを取り扱う全国の販売店スタッフへ研修を行う施設(分解整備事業認証済み)となっており、二輪専門メディアで本紙が初取材した。その施設と研修内容を紹介する。
野里卓也
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メーカー
販売店
トレーニングセンター
KTM
ハスクバーナ・モーターサイクルズ
GASGAS
KTMジャパン
バイクツアーは人生を豊かにしてくれる
2021年に群馬県北軽井沢周辺をレンタルバイクで巡る女性限定の「公道デビューツアー」が誕生。旅行会社が販売した1泊2日のツアーで、今も定期的に開催される人気のツアーとなっている。それを企画したのが、モトツアーズジャパン。社長の原田美和さんは23年1月に就任したばかりなのだが、スタッフの体験がきっかけでツアーを生み出したという。そのきっかけとは。
野里卓也
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TOPICS
モトツアーズジャパン
公道デビュー応援ツアーin北軽井沢
レンタル819
KIZUKIグループ
考えるリーダー
夫婦で紡いだSP忠男 ㊦
今年で創立47年目を迎えたマフラーメーカーのSP(スペシャルパーツ)忠男。前回は創業者である鈴木忠男さんが寿美子さんとマフラー事業を創業した当時を振り返ってもらった。本稿では創業当時からこだわり続けてきたモノづくりの哲学に迫る。
野里卓也
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業界人インタビュー
メーカー
部品・用品
SP忠男
鈴木忠男
夫婦で紡いだSP忠男 ㊤
今年で創立47年目を迎えたマフラーメーカーのSP(スペシャルパーツ)忠男。創業者である鈴木忠男さんはヤマハのファクトリーライダーとして、1969年に全日本モトクロス250ccクラスでチャンピオンを獲得。その後、海外のモトクロス競技にも参戦し優勝するなど活躍。後年にはレーシングチームを設立し、世界で活躍するライダーを数多く輩出してきた。本稿ではマフラー事業を創業した当時を寿美子夫人と振り返る。
野里卓也
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業界人インタビュー
メーカー
部品・用品
SP忠男
鈴木忠男
Webike 西日本に物流拠点開設 四国や九州への配送スピード迅速化 「販売店様の使い勝手高める」
二輪車用品のEコマース最大手「Webike」を運営するリバークレインはこのほど、兵庫県の阪神エリアに西日本の物流拠点としてフルフィルメントセンター(FC=商品の入出荷倉庫)を新たに開設。既存の物流拠点と連携を図ることで、二輪車販売店や個人ユーザーへ向けたサービスを強化していくという。その狙いを同社の信濃孝喜社長に聞いた。
野里卓也
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部品・用品
Webike
Eコマース
フルフィルメントセンター
AI導入
レンタルでオフへのきっかけ作り 老舗オフロード車専門店が取り組み
埼玉県の川越市に、モトクロスの全日本や地方選手権が開催される人気のコースがある。そこからほど近い場所に店舗を構えているのがモトショップ鷹、ヤマハのオフロードコンペティションモデルの取扱店であり、同社の全日本モトクロス選手権のチームサポートも行っている老舗の販売店でもある。
野里卓也
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橋渡し人
業界人インタビュー
販売店
モトクロス
YZシリーズ
モトショップ鷹
二世会に込めた思い ㊦ スズキ二輪 代表取締役 濱本英信氏
販売店社長の息子や社員に社長への後押しをして、その後は販売店の仲間同士で絆を深めてもらうことを目的とした「二世会」を立ち上げた、スズキ二輪の濱本英信社長。代替わりをする先代社長の複雑な気持ちは良く分かると言い、そこには自らも同じ経験をした思いがあるという。
野里卓也
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メーカー
SUZUKI
スズキ二輪
二世会
スズキ二輪代表取締役
濱本英信社長
二世会に込めた思い ㊥ スズキ二輪 代表取締役 濱本英信氏
事業継続に悩む販売店の息子や店長に、社長への後押しをしてあげるのが「二世会」の趣旨であることを説明したスズキ二輪の濱本英信社長。前回は「世の中の流れが早くなっている。なので、社長になるには覚悟が必要である」とも述べた。そうした変化に付いていくのは若手であり、彼らが主役だという。
野里卓也
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メーカー
SUZUKI
スズキ二輪
二世会
スズキ二輪代表取締役
濱本英信社長
コミュニケーション
福島応援企画 今度は只見線と会津を応援 東京都多摩市の販売店 ヤングオート
「今回は、これまでイベントに参加して支えてくれたスタッフとのオフ会。気軽なツーリングという気持ちで来ています」という、主催者である東京都多摩市の二輪車販売店「ヤングオート」店長の五十嵐雅哉さん。同店は多摩市で今年創業40年という老舗の販売店で、五十嵐さんは同店の2代目でもある。
野里卓也
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業界人インタビュー
復興支援
販売店
ヤングオート
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