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2000-01-01
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3つの施策で過去最高益 取引見直しで収益増 キムコジャパン 平井健三統括部長 【2024年実績と2025年抱負】
2024年に創業60周年を迎えたキムコ。日本でも記念キャンペーンを実施し、好評であったとキムコジャパンの統括部長・平井健三氏はいう。年間を通じては国内販売台数こそ前年並みだが、「ほぼ過去最高益は確実」であると11月の段階で断言した。本記事は2025年1月1日発行の本紙「新年特別号」に掲載したものです。
辻内 圭
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着実にファンの定着進む 2024年は4~5機種投入か キムコジャパン 平井健三統括部長 【2023年実績と2024年抱負】
キムコブランドを展開する台湾・光陽工業が設立されたのは1964年。ホンダと技術協力契約を結び、二輪車の製造・販売を開始した。そしてキムコを立ち上げ、その製品が日本上陸を果たすのは2000年のことだ。
編集部
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【2022年の実績と2023年の抱負:キムコジャパン】 基本を押さえて好調維持 高価格車両もヒット 販売店との意思疎通を重視
2022年の売上が10月時点で前年分に達したという、キムコジャパン。蔡百誠(さい はくせい)会長によれば、特別な施策をしたわけではなくマーケティングの《4P》に従って明確に目標と方法を設けただけだという。
編集部
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