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vol.45　たまには、ひとり旅

バイクライフはツーリングに始まり、ツーリングに終わると言います。ツーリングを始めてからあっという間に50年以上経ちましたが、全国あちこちへ出かけたい気持ちは強まるばかりです。

編集部 @ nirin

旗幟鮮明 TOPICS 販売店

３つの施策で過去最高益　取引見直しで収益増キムコジャパン　平井健三統括部長【2024年実績と2025年抱負】

2024年に創業60周年を迎えたキムコ。日本でも記念キャンペーンを実施し、好評であったとキムコジャパンの統括部長・平井健三氏はいう。年間を通じては国内販売台数こそ前年並みだが、「ほぼ過去最高益は確実」であると11月の段階で断言した。本記事は2025年1月1日発行の本紙「新年特別号」に掲載したものです。

辻内　圭 @ nirin

キムコ KYMCO 考えるリーダー平井健三 AROMA KRV180TCS

ベスパ好調 2025年も期待　アプリリア小椋藍注目度活かすピアッジオグループジャパン　ネリ・ミクラウス社長【2024年実績と2025年抱負】

ピアッジオグループジャパン（PGJ）にとって2024年は「円安もあり苦しい1年ではあった」と述べる社長のネリ・ミクラウス氏。だが、そんな中でも「我々の目標は達成できた」と振り返る。同社が持つ3銘柄の概況と展望を見ていく。本記事は2025年1月1日発行の本紙「新年特別号」に掲載したものです。

辻内　圭 @ nirin

考えるリーダーピアッジオグループジャパンネリ・ミクラウスベスパモト・グッツィアプリリア

オーナー、ディーラーと三位一体で成功をハーレーダビッドソンジャパン【2024年実績と2025年抱負】

ハーレーダビッドソンジャパン（HDJ）の国内販売台数は、2024年1月～11月の累計で前年比94.3％（日本自動車輸入組合速報値）。1万台超えは未確定だが、依然輸入車シェアトップの座にある。先ごろ退任が発表された野田一夫社長に代わり、ハーレーダビッドソンアジア地域担当バイスプレジデントであるディミトリス・ラプティス氏の談話をお送りする。本記事は2025年1月1日発行の本紙「新年特別号」に掲載したものです。

辻内　圭 @ nirin

考えるリーダーハーレーダビッドソンジャパン HARLEY-DAVIDSON

主要ブランドに期待の新機種　エントリーモデル続々拡充モータリスト　野口英康CEO 【2024年実績と2025年抱負】

ファンティック、ランブレッタ、ロイヤルアロイ、ブリクストン、ニコットモトなどの輸入を手掛けるモータリスト合同会社。全国100店以上の取引先に対し、それぞれのニーズに合った商材を卸している。本記事は2025年1月1日発行の本紙「新年特別号」に掲載したものです。

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考えるリーダーモータリスト野口英康 FANTIC Lambretta Royal Alloy BRIXTON NICOT MOTO

第65回交通安全国民運動中央大会を開催「一層強力な運動推進を」／全安協・警察庁

全日本交通安全協会（全安協／川村会長）と警察庁は、1月１4、15日、全国各地の交通安全活動者や優良運転者らを東京都内に招いて「第65回交通安全国民運動中央大会」を、内閣府、文部科学省、国土交通省の後援を得て開催した。初日の「分科集会」では講師を招いての基調講演や交通安全活動者による意見発表が、2日目の「本会議」では秋篠宮文仁皇嗣殿下・同紀子皇嗣妃殿下ご臨席のもと、石破茂内閣総理大臣ら政府関係者が出席し、交通栄誉章受章者や交通安全優良団体等、交通安全年間スローガン最優秀者等への表彰、大会宣言が行われた。

編集部 @ nirin

モノ・コト業界団体交通安全全日本交通安全協会警察庁

存在感示す印英２ブランド販売店拡大、認証取得で納車迅速にピーシーアイ　二輪部門セールス＆マーケティング・小松雅人副部長【2024年実績と2025年抱負】

好調が続くロイヤルエンフィールド、我が道を行くマットモーターサイクルズ。2ブランドの輸入を手掛けるピーシーアイ（PCI）は、2024年春のモーターサイクルショーでも大々的に出展するなど攻勢に出た。新たに同社二輪部門へと加わったセールス＆マーケティング副部長・小松雅人氏に、両ブランドの概況と展望を聞いた。本記事は2025年1月1日発行の本紙「新年特別号」に掲載したものです。

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考えるリーダー PCI ロイヤルエンフィールド MUTT ピーシーアイ Royal Enfield MUTT MOTORCYCLES マット

久々の単気筒機種健闘　新型V2モデル間もなく登場ドゥカティジャパン　マッツ・リンドストレーム社長【2024年実績と2025年抱負】

2024年はMotoGPで20戦19勝、しかもワークスチームではなくサテライトチームのライダーが王者になるという、改めてハイレベルな総合力の高さを見せつけたドゥカティ。国内でも鈴鹿8耐や全日本ロードレース選手権JSB1000クラスにおいて速さを見せつけ、さらにはモトクロスにも進出。ＭＸ１イタリア選手権でタイトルを獲得している。本記事は2025年1月1日発行の本紙「新年特別号」に掲載したものです。

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DUCATI ドゥカティドゥカティジャパンマッツリンドストレーム考えるリーダーメーカー

新たな顧客層を捉え躍進　繁忙の販売店支援策開始トライアンフＭJ　大貫陽介社長【2024年実績と2025年抱負】

トライアンフとして新規セグメントである400cc機種「スピード400」「スクランブラー400Ｘ」。これらを国内導入したことが、トライアンフモーターサイクルズジャパン（トライアンフMJ）にとって2024年最大のミッションであった。本記事は2025年1月1日発行の本紙「新年特別号」に掲載したものです。

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考えるリーダーメーカートライアンフ Triumph TMJ トライアンフモーターサイクルズジャパン大貫陽介

回復の歩みさらに進める　グループ全体では前年比５％増ＫＴＭジャパン　ケビン・シュトラスマイヤーＧＭ【2024年実績と2025年抱負】

KTMに加え、ハスクバーナ、GASGAS、MVアグスタ、そしてWPを手掛けるKTMジャパン。同社では2024年３月、ケビン・シュトラスマイヤー氏が取締役ジェネラルマネージャーに就任した。それまで中国市場を担当していたシュトラスマイヤー氏は、日本市場との違いについて「市場規模で言えば中国はインドと世界１位の座を競う大きさではある。しかしプレミアムモーターサイクルのセグメントで見れば、まだまだ日本の市場がはるかに大きい」と説く。それは就任直前に訪れた東京モーターサイクルショーの会場でも実感したようだ。

辻内　圭 @ nirin

考えるリーダーメーカー KTM KTM JAPAN ハスクバーナ Husqvarna Motorcycles GASGAS MVアグスタ MV Agusta WPサスペンション

TEXA新製品イベント開催　AIでエーミング作業を効率化 MACTOOLS

マックメカニクスツールズ㈱（神奈川県横浜市、清水正喜代表取締役CEO）は2024年11月中旬、大阪府四条畷市にある同社の施設「ROCLIN GARAGE」で、車両診断機メーカー・TEXA社の新製品キックオフイベントを開催。イタリア本社より開発者らが来日し、新製品のデモンストレーションを行ったほか、レーダーを搭載する二輪車に対応した機器を日本に導入することも公表された。

編集部 @ nirin

部品・用品 MAC TOOLS マックメカニクスツールズ新製品メーカーイベントモノ・コト

過去最高記録を見込む　新型GSが販売台数押し上げ BMWモトラッドジャパン佐伯要ジェネラルマネージャー【2024年実績と2025年抱負】

2021年に記録した5886台を超え、24年は史上最高の販売台数で着地する見通しのBMWモトラッド・ジャパン。けん引役は、やはり23年11月に国内導入したR1300GSであったと、ジェネラルマネージャーの佐伯要氏（当時）は振り返る。※本記事は2025年1月1日発行の本紙「新年特別号」に掲載したものです。

辻内　圭 @ nirin

考えるリーダーメーカー BMW BMWmotorrad

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