二輪車新聞 | 業界の動向・データを網羅する日本唯一の二輪車専門紙

新着記事

オーナー、ディーラーと三位一体で成功をハーレーダビッドソンジャパン【2024年実績と2025年抱負】

ハーレーダビッドソンジャパン（HDJ）の国内販売台数は、2024年1月～11月の累計で前年比94.3％（日本自動車輸入組合速報値）。1万台超えは未確定だが、依然輸入車シェアトップの座にある。先ごろ退任が発表された野田一夫社長に代わり、ハーレーダビッドソンアジア地域担当バイスプレジデントであるディミトリス・ラプティス氏の談話をお送りする。本記事は2025年1月1日発行の本紙「新年特別号」に掲載したものです。

辻内　圭 @ nirin

考えるリーダーハーレーダビッドソンジャパン HARLEY-DAVIDSON

主要ブランドに期待の新機種　エントリーモデル続々拡充モータリスト　野口英康CEO 【2024年実績と2025年抱負】

ファンティック、ランブレッタ、ロイヤルアロイ、ブリクストン、ニコットモトなどの輸入を手掛けるモータリスト合同会社。全国100店以上の取引先に対し、それぞれのニーズに合った商材を卸している。本記事は2025年1月1日発行の本紙「新年特別号」に掲載したものです。

辻内　圭 @ nirin

考えるリーダーモータリスト野口英康 FANTIC Lambretta Royal Alloy BRIXTON NICOT MOTO

第65回交通安全国民運動中央大会を開催「一層強力な運動推進を」／全安協・警察庁

全日本交通安全協会（全安協／川村会長）と警察庁は、1月１4、15日、全国各地の交通安全活動者や優良運転者らを東京都内に招いて「第65回交通安全国民運動中央大会」を、内閣府、文部科学省、国土交通省の後援を得て開催した。初日の「分科集会」では講師を招いての基調講演や交通安全活動者による意見発表が、2日目の「本会議」では秋篠宮文仁皇嗣殿下・同紀子皇嗣妃殿下ご臨席のもと、石破茂内閣総理大臣ら政府関係者が出席し、交通栄誉章受章者や交通安全優良団体等、交通安全年間スローガン最優秀者等への表彰、大会宣言が行われた。

編集部 @ nirin

モノ・コト業界団体交通安全全日本交通安全協会警察庁

存在感示す印英２ブランド販売店拡大、認証取得で納車迅速にピーシーアイ　二輪部門セールス＆マーケティング・小松雅人副部長【2024年実績と2025年抱負】

好調が続くロイヤルエンフィールド、我が道を行くマットモーターサイクルズ。2ブランドの輸入を手掛けるピーシーアイ（PCI）は、2024年春のモーターサイクルショーでも大々的に出展するなど攻勢に出た。新たに同社二輪部門へと加わったセールス＆マーケティング副部長・小松雅人氏に、両ブランドの概況と展望を聞いた。本記事は2025年1月1日発行の本紙「新年特別号」に掲載したものです。

辻内　圭 @ nirin

考えるリーダー PCI ロイヤルエンフィールド MUTT ピーシーアイ Royal Enfield MUTT MOTORCYCLES マット

久々の単気筒機種健闘　新型V2モデル間もなく登場ドゥカティジャパン　マッツ・リンドストレーム社長【2024年実績と2025年抱負】

2024年はMotoGPで20戦19勝、しかもワークスチームではなくサテライトチームのライダーが王者になるという、改めてハイレベルな総合力の高さを見せつけたドゥカティ。国内でも鈴鹿8耐や全日本ロードレース選手権JSB1000クラスにおいて速さを見せつけ、さらにはモトクロスにも進出。ＭＸ１イタリア選手権でタイトルを獲得している。本記事は2025年1月1日発行の本紙「新年特別号」に掲載したものです。

辻内　圭 @ nirin

DUCATI ドゥカティドゥカティジャパンマッツリンドストレーム考えるリーダーメーカー

新たな顧客層を捉え躍進　繁忙の販売店支援策開始トライアンフＭJ　大貫陽介社長【2024年実績と2025年抱負】

トライアンフとして新規セグメントである400cc機種「スピード400」「スクランブラー400Ｘ」。これらを国内導入したことが、トライアンフモーターサイクルズジャパン（トライアンフMJ）にとって2024年最大のミッションであった。本記事は2025年1月1日発行の本紙「新年特別号」に掲載したものです。

辻内　圭 @ nirin

考えるリーダーメーカートライアンフ Triumph TMJ トライアンフモーターサイクルズジャパン大貫陽介

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オーナー、ディーラーと三位一体で成功をハーレーダビッドソンジャパン【2024年実績と2025年抱負】

辻内　圭 @ nirin

主要ブランドに期待の新機種　エントリーモデル続々拡充モータリスト　野口英康CEO 【2024年実績と2025年抱負】

辻内　圭 @ nirin

第65回交通安全国民運動中央大会を開催「一層強力な運動推進を」／全安協・警察庁

編集部 @ nirin

存在感示す印英２ブランド販売店拡大、認証取得で納車迅速にピーシーアイ　二輪部門セールス＆マーケティング・小松雅人副部長【2024年実績と2025年抱負】

辻内　圭 @ nirin

久々の単気筒機種健闘　新型V2モデル間もなく登場ドゥカティジャパン　マッツ・リンドストレーム社長【2024年実績と2025年抱負】

辻内　圭 @ nirin

新たな顧客層を捉え躍進　繁忙の販売店支援策開始トライアンフＭJ　大貫陽介社長【2024年実績と2025年抱負】

辻内　圭 @ nirin

回復の歩みさらに進める　グループ全体では前年比５％増ＫＴＭジャパン　ケビン・シュトラスマイヤーＧＭ【2024年実績と2025年抱負】

辻内　圭 @ nirin

TEXA新製品イベント開催　AIでエーミング作業を効率化 MACTOOLS

編集部 @ nirin

モノ・コト

第65回交通安全国民運動中央大会を開催「一層強力な運動推進を」／全安協・警察庁

全日本交通安全協会（全安協／川村会長）と警察庁は、1月１4、15日、全国各地の交通安全活動者や優良運転者らを東京都内に招いて「第65回交通安全国民運動中央大会」を、内閣府、文部科学省、国土交通省の後援を得て開催した。初日の「分科集会」では講師を招いての基調講演や交通安全活動者による意見発表が、2日目の「本会議」では秋篠宮文仁皇嗣殿下・同紀子皇嗣妃殿下ご臨席のもと、石破茂内閣総理大臣ら政府関係者が出席し、交通栄誉章受章者や交通安全優良団体等、交通安全年間スローガン最優秀者等への表彰、大会宣言が行われた。

編集部 @ nirin

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編集部 @ nirin

「第31回ホンダ編集長ミーティング」二輪誌編集長らがHSR九州を目指して走る

本多正則 @ nirin

高校生と考える “カーボンニュートラルと電動モビリティ” HMJ×熊本県立矢部高校

編集部 @ nirin

2024年自動車関係功労者大臣表彰 AJ、日本二普協推薦受賞は6名

編集部 @ nirin

「第22回バイクのふるさと浜松2024」今年もオートレース場で盛況開催

編集部 @ nirin

第1回　二輪車盗難防止強化運動／日本二普協「バイクを離れる際にはキーを抜く」

編集部 @ nirin

TOPICS

歴史遺産車に「NS号」─日本初の二輪車殿堂者には酒井文人MCFAJ初代理事長／日本自動車殿堂

NPO法人日本自動車殿堂（藤本隆宏会長）は、「2024日本自動車殿堂・殿堂者（殿堂入り）」5氏、「2024日本自動車殿堂・歴史遺産車」4車、「2024〜2025日本自動車殿堂イヤー賞」4賞（カーオブザイヤー、インポートカーオブザイヤー、カーデザインオブザイヤー、カーテクノロジーオブザイヤー）を決定し、11月6日に発表。二輪車関係では、殿堂者（殿堂入り）に、モーターサイクルレースとモビリティ文化の道を拓いた全日本モーターサイクルクラブ連盟（MCFAJ）初代理事長の酒井文人氏が、歴史遺産車には、日本初のモーターサイクル「NS号」が受賞した。

編集部 @ nirin

vol.44　「基本のキ」はやはり重要

編集部 @ nirin

「第22回バイクのふるさと浜松2024」今年もオートレース場で盛況開催

編集部 @ nirin

vol.43 「装備」と「整備」の質を高める

編集部 @ nirin

第1回　二輪車盗難防止強化運動／日本二普協「バイクを離れる際にはキーを抜く」

編集部 @ nirin

通勤ライダーに交通安全啓発「二輪車ストップ作戦」

編集部 @ nirin

大型二輪免許取得者数　過去最高の10万人対前年14％増　2023年二輪免許状況

編集部 @ nirin

考えるリーダー

オーナー、ディーラーと三位一体で成功をハーレーダビッドソンジャパン【2024年実績と2025年抱負】

ハーレーダビッドソンジャパン（HDJ）の国内販売台数は、2024年1月～11月の累計で前年比94.3％（日本自動車輸入組合速報値）。1万台超えは未確定だが、依然輸入車シェアトップの座にある。先ごろ退任が発表された野田一夫社長に代わり、ハーレーダビッドソンアジア地域担当バイスプレジデントであるディミトリス・ラプティス氏の談話をお送りする。本記事は2025年1月1日発行の本紙「新年特別号」に掲載したものです。

辻内　圭 @ nirin

主要ブランドに期待の新機種　エントリーモデル続々拡充モータリスト　野口英康CEO 【2024年実績と2025年抱負】

辻内　圭 @ nirin

存在感示す印英２ブランド販売店拡大、認証取得で納車迅速にピーシーアイ　二輪部門セールス＆マーケティング・小松雅人副部長【2024年実績と2025年抱負】

辻内　圭 @ nirin

久々の単気筒機種健闘　新型V2モデル間もなく登場ドゥカティジャパン　マッツ・リンドストレーム社長【2024年実績と2025年抱負】

辻内　圭 @ nirin

新たな顧客層を捉え躍進　繁忙の販売店支援策開始トライアンフＭJ　大貫陽介社長【2024年実績と2025年抱負】

辻内　圭 @ nirin

回復の歩みさらに進める　グループ全体では前年比５％増ＫＴＭジャパン　ケビン・シュトラスマイヤーＧＭ【2024年実績と2025年抱負】

辻内　圭 @ nirin

過去最高記録を見込む　新型GSが販売台数押し上げ BMWモトラッドジャパン佐伯要ジェネラルマネージャー【2024年実績と2025年抱負】

辻内　圭 @ nirin

連載「旗幟鮮明」

vol.44　「基本のキ」はやはり重要

新年からやる気スイッチを入れたい皆さん、本年もよろしくお願いします。新年らしく「基本のキ」に立ち返るということを再確認したいと思います。

編集部 @ nirin

vol.42　アジアから学ぶ活力の原点

編集部 @ nirin

vol.43 「装備」と「整備」の質を高める

編集部 @ nirin

vol.41 始まりはいつもスマイルオン！

編集部 @ nirin

vol.40　活気溢れるタイの二輪車市場

編集部 @ nirin

vol.39　心あるフィッティング・アジャストを

編集部 @ nirin

vol.38　安全啓蒙トークは将来財産

編集部 @ nirin

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